ピアノトリオの東京公演を無事終えました。
先月末の柏公演では体調を崩していたため、周りの方には迷惑をかけたし、演奏も「やっとの思い」だったので、今度こそは万全の体制で!名誉挽回!!と気合いを入れました。
ちょっと意気込み過ぎ・・・?
前夜は殆ど眠れず(!)、当日も、朝早〜くからそわそわ、どきどき・・・
子供みたいです・・・
こんなにテンションが高いこと、滅多にない・・・というか、ここまでテンションが高いことを自覚しつつ・・・というのは初めてで。
それはそれで結構ツラカッタ(笑)
歳を重ねるごとに、本番への取り組み方、心の準備の仕方が変わってきます。
昔は突進するだけでしたが、リハーサルから本番への、力の加減の仕方、緊張感のコントロール方法・・・
自分の心理状態も、自分の頭で分析出来るようになります。それは、良い事でもあるけれど、「解っているから余計緊張する」ということでもあります。
ようするに、いろいろ考え過ぎ。
一度演奏に「入って」しまえばOKなことが多いですが、朝起きてから、本番が始まる瞬間までが闘いなのです。
そう、始まってしまえば。
どんなアクシデントが起ころうと、突き進むのみ。
演奏中が、生きていて一番楽しい!と思える瞬間です。
沢山のお客様に来て頂いて、私たちの精一杯の輝きで演奏することが出来ました。
ありがとうございました♪
終演後、写真を撮る前にいち早く着替えてしまった私に花を持たせてくれて、パチリ。
向かって左がピアノの奈緒子ちゃん、右がチェロの靖子ちゃんです。
靖子ちゃんの髪は美容院セットでばっちり。
奈緒子ちゃんのドレスは妖精のよう。
挟まれた私、眼鏡かけてて、ファンの人みたい(笑)